柔らかく優しい日々

お正月ですから、閑話休題として、この半年で使うようになったアプリを、ご紹介します。

ひとつは、ルーティン用のアラームです。決め手はデザインがシンプルで、アラーム音がマイルドの二点でした。学校のチャイム音も、ギクっとするのでなくホッとするようつくられてましたし、リコーダー音も「ピタゴラスィッチ♪」を思い起こすのんきさでした。求めているのは「お知らせ」で「警戒」ではないので、それを満たしてくれた余計なものを含まないアプリが、上記でした。

もう一つは、ハナノナという野草の名を知らせてくれるアプリです。懐中電灯で地面を照らすがごとく、このアプリをかざしながら歩くと、名前または〇〇科のように出てくる様に、はじめは感動しました。使ってみると、意外と名前まで認識できる種類が少なかったのですが「それぐらいレアな草がたくさん周りに生えているのかな」と思ってみたりして、種類が増えるのを楽しみに待っています。

とにかく、このアプリがあるとないとでは、全く世界が変わりました。名前がわかり、後で調べて詳細が分かるだけで、同じ場所にいたまま豊かさがぐんと増すことを経験しました。以前は、自力で調べていましたが、30分調べてもわからないことも多く、むしろストレスに感じる時もありました。植物学者への尊敬の念が増しました。

今日は、この半年で私の日々を柔らかく優しくしてくれたアプリをご紹介しました。「自分の毎日を柔らかく優しくするには」と言う問いを持っていたから見つけられたのです。同じニーズをお持ちの方は、よかったら使ってみてくださいね!