発煙点

ホーロー製品をリペアに出したんです。それを機に、油の発煙温度を調べてみました。未精製だと、不純物を含むから焦げやすく、炒めものなどには、不向きなんですね。ただ、その不純物の分だけ、風味が良くなる良さがあります。

油は精製するだけで、発煙点が驚くほど上がるようです。例えば、エクストラバージン・オリーブ・オイルは160℃なのに、オリーブ・オイルだと200℃以上になり、バターは175℃なのに、ギーは230℃なんです。たまにパンケーキを焼く際使っていたココナッツ・オイルも「未精製だと175℃が発煙点だから、煙がでたのか!」と、納得しました。

ついでに、鍋類の扱いについて調べたら、何かコーティングしてある場合はすぐ冷水を入れることは避けた方がいいそうです。コーティング等がはがれやすくなるそうです。あの「ジュッ」っていう音が快感で、やってしまっていました…。

そして、ピーナッツオイルは香りが高いだけだけでなく、発煙点が230℃と高いそうなので、今度見つけたら買ってみようと思います。(ごま油や菜種油も、発煙点が高いです)

新年に入り、どんな新しい出会いがあるか、今年も楽しみです!