古細菌

私たちの体の一部である皮膚や粘膜は、古細菌・真菌・ウィルス・細菌などの宿主となっています。

食べ物・洗濯の頻度・お風呂に入る回数や入り方等・寝具の洗濯の頻度等で、その分布は常に変わり続けています。ざっくり言うと、その分布が変わることで、私たちの免疫異常だって生まれています。

みなさんが、どんな古細菌・真菌・ウィルス・細菌などとどんな風に一緒に暮らしているかは、どんな疾患にかかるかと関連があります。

腸にかぎっていっても、抗生剤を過剰にとったり、農薬や添加物を摂取すれば、古細菌という強アルカリや超高温などの劣悪な環境でも生き延びられるものが、腸内で繁殖します。いわば、初期の地球の状態が腸内で再現されているようなものです。当然、善玉菌はやられてしまっています。

何でもバクバク食べて、体内環境がおかしくなったりしている人は、いわばお腹の中が恐竜誕生前の地球の状態に近いと表せます。

ここから、話はぶっ飛びますが、この古細菌はわたしたちが意識だと思っているものも、生み出します。さらに、論理が飛躍してるのを承知でざっくりとした傾向として話すなら、観察可能な事実として「意識的な人(無意識と意識のバランスが崩れている故にそうなる)ほど、体内環境は崩れている」傾向があります。

生活をととのえるという古細菌が減る働きかけをして頂くと、意識と無意識のバランスはよくなり、意識と無意識は統合され、気づくと肌荒れや体臭や妙な思い込みがぐんと減ることを、多々目の当たりにしています。