蜜蝋・シアーバター・椿油

同じ時代を生きるありがたさに、じーんとしました。おはようございます。吉野実岐子です。

昨年、オンライン・ワークショップでヴァームをプレゼントする際、色々調べました。結果、わかったのは「蜜蝋・シアーバター・椿油(などのお好みのオイル)」の三点があれば、かなり色々な化粧品を手作りできるということです。

しかも、ただ混ぜるだけ・溶かして固まるのを数分待つだけといった、予想以上の簡便さに驚きました。色のバリエーションに限りはあるため、その限度を受け入れる必要は、もちろんあります。手作りを適用する領域を明確にすればいいだけで、結局人生に「万能」はないため、日々やっている「限度を認識し、受け入れる」ことをすればいいだけです。

そして、火の前で作業するには、ピッタリの気温となり、ちょうど手元のヴァームも切れたので、とうとう数分のお楽しみの時間がやってきました。

ミツロウは髪の束感をうんでくれるから、多めにすればワックス寄りになります。シアーバターは濡れたような質感をうんでくれるから、しっとり落ちつかせるクリームになります。ハンドメイドだと、細かく選べるありがたさが、広がります。季節によって質感を変えたり、ヘアスタイルによってつくりたい形が変わりますが、これでもう思いのままです。

加えて、もうすぐなくなる日焼け止めの作り方についても調べたら、二酸化チタン(SPF度数と直結)と酸化亜鉛は、上記に加えて買い足す必要がありました。また、目指せるSPF度数は20程度のようでした。つまり、ホームメイドで夏の海や山仕様をめざすのは、非現実的なようです。

もうこれで思いのままに、余計な足取りをうまず、どんどんきれいになっていけます。