気持ちで足が滑る

とっても大事なことですよね!おはようございます。吉野実岐子です。

皆さん、苦手なものをなんとかしようと思う時、得意な人に目を向けていませんか?それは構いませんが、その前にやるべきステップがあります。

それは、自分の中にいる、得意で好きなことをなんとかしている自分を参照することです。得意で好きなことをなんとかしているときに、自然としている方法・自然と整えている環境を、まずあなたの苦手なことにもインストールするのです。

多くの方が、気持ちに注目することで、足を踏み外します。「こういう気持ちだったから、こういう方法をとり、こういう環境をととのえた」と考えてしまうのです。気持ちありきだと考えてしまえば、苦手なことや嫌なことに、情熱や楽しむ姿勢を持ち込むと言う、ハードルの高さを自分に強いることとなり、逆効果です。苦手な嫌なことを、より苦手により嫌になるようにしてしまっています。

そうすると、苦手で嫌だと思っていたことが、実は得意で好きなことに比べて「圧倒的に時間を使っていなかったから、できなくて当たり前だった」という客観的事実に触れられる機会さえも、失われます。

すなわち、時間を使えば伸びる可能性が十分にあり、やっていくうちに実はそこそこ楽しくなるようなことが、苦手で嫌だという主観に押し込められてしまっていることが、よくあります。そういう勿体なさすぎることが、あまりにもよくあるんです!