ちぐはぐが減っていく

菊の印象が変わったなぁ~。おはようございます。吉野実岐子です。

気分転換にインテリアを変えたり、習慣を変えて暮らしの質を上げようとするとき「わぁ~こういうの、いいな!憧れちゃう~」から、入っていませんか?憧れを見つけて、そこに自分を沿わせようとすると、痛みを感じるのは自分です。でも「そういう無理こそ、おしゃれやすてきな生活に必要~」と思うならイエローカードですが、そちらの話はまた今度にします。

さて、憧れから入るのではなく、現実に今まだあるインテリアや習慣を、まずは見てみて下さい。そして、どこがどう改善されるといいか、徹底的に洗い出してみましょう。

例えば、ソファーに憧れるのは、今使っている椅子に、どこか物足りなさがあるからかもしれません。それが「足がだるくなりやすい。ソファーだと足をあげられる」のだとしたら、フットレストの購入やむくみ対策のアロマオイルや会社帰りにひと駅前で降りて歩くなど、ソファーよりあなたを快適にしてくれるかもしれない候補が、幅広く出てくるでしょう。その上で、ソファーにもどうぞ憧れ続けて下さい。

憧れ(理想)から現実をつくろうとするほど「買ったときは良かったんだけど、少ししたらやっぱり使いにくい」「行ってみたら楽しいこともあるから、誘われたときに迷っちゃう」といったちぐはぐが、生まれていきます。まずは、現実を徹底的に見ると、上述したように、現実はちゃんとわたしたちを助けてくれます。現実は頼もしい相棒です。